2026/04/18 17:00
劇場公開スタートした『ソング・サング・ブルー』より、ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンがボーカルを務めるトリビュートバンド“ライトニング&サンダー”のバンド始動の瞬間と、成功を収めた彼らのパフォーマンスシーンが公開された。
ある夫婦ミュージシャンの実話に基づく本作は、ヒュー・ジャックマンが主人公マイク、マイクの妻クレアをケイト・ハドソンが演じている。ケイトは本年度の【アカデミー賞(R)】で〈主演女優賞〉にノミネートされた。
かつて夢を追い、音楽にすべてを捧げていたマイク(ヒュー・ジャックマン)は、誰かの“歌まね”でしかステージに立てず、人生のどん底にいた。そんな彼の前に、2人の子どもを育てるシングルマザーとして美容師をしながら歌い続けてきたクレアが現れ、マイクの運命を変える。同じ情熱を持つ二人は敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成することに。
公開された本編映像では、マイクはクレアと共に夢を叶えるため、自身の歯科医でありマネージャーでもあるデイブ・ワトソン(フィッシャー・スティーブンス)や、後にバンドを支えるマネージャーとなるトム・ダマト(ジム・ベルーシ)、さらにバディ・ホリーのモノマネ芸人でありギタリストとして参加するマーク・シュリラ(マイケル・インペリオリ)らに声をかけ、ライトニング&サンダーの構想を語り、バンド活動を始動させていく一幕が収められている。
ニールへの深い愛をにじませながらマイクが選んだステージでのオープニング曲は「スーレイモン」。この楽曲はニール・ダイアモンドのキャリアの中でもマニアックな一曲で、苦い思い出を残すことにもなる因縁のナンバーなのだが、人気を獲得したライトニング&サンダーがミルウォーキー最大のステージでこの曲を披露すると、観客は歓喜の渦に包まれ、その存在を象徴する代表曲へと昇華していくのだった。
小さなガレージから始まったふたりの歌声は、やがて街の人々の心を掴んでいく。だがその矢先、突然の悲劇が彼らを襲うのだった……。
◎公開情報
『ソング・サング・ブルー』
全国公開中
監督・脚本:クレイグ・ブリュワー
出演:ヒュー・ジャックマン、ケイト・ハドソン、マイケル・インペリオリ、エラ・アンダーソン、キング・プリンセス、ハドソン・ヘンズリーほか
配給元:ギャガ ユニバーサル映画
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